アドベンチー

施 工 例・概  要・フレーム・サイズと価格

この木製ベンチは設置される当地の地域材を利用しています。

弊社では、地域で取れた木材を当地で利用し、山林の環境を守りながら木材産業を活性化させる木材の地産地消を行っております。それぞれの土地で育った木材は、その土地の温度や湿度、天候などの環境に適しているため劣化が遅く、輸送距離が短くなるためCO2(二酸化炭素)排出量を抑える効果があります。

【意匠登録第1552224号】

[ 施 工 例 ]
[ 概  要 ]
ベンチは座るもの 寝られないベンチ。

公園などでベンチに横たわり、寝ている人をよく見かけます。

ベンチの語源は「腰かける」こと。すなわち「寝る」ことではありません。105㎜角2本の形状のため、ベンチ本来の機能である「二人以上で座れること」を追求したベンチです。

リュックはそのまま背負ったままで。

従来ベンチに座るとき、背中に背負っているリュックなどは背もたれが邪魔になってしまうので、抱えるかベンチの空いたスペースに置く事になってしまいます。しかし、このベンチは背負ったまま座ることができるので、両手にものを持っていても不自由さは感じません。

虫食い材 森のお荷物を有効利用。

国産材において、虫に侵された木材はたくさんあります。これらは商品とならず、欠点材として利用されますが、アドベンチ−はこれらの木材を使用しています。そのため、使用後もパルプなどに2次加工ができるので、環境にやさしいベンチとしての評価を得ています。

ウッドデザイン賞受賞(ソーシャルデザイン部門)

ウッドデザイン賞は、林野庁が後援している木の良さや価値を再発見させる製品や仕組みについて特に優れたものを消費者目線で表彰し、木材利用を促進する顕彰制度です。今回、社会的意義のあるソーシャルデザイン部門で受賞いたしました。

ボルトを使用せず、組み立てはめ込み仕様。

組み立て方においては、ボルトを使わずにフレームに差し込んで固定しますので、特別な道具や工具を必要としません。大人ふたりで3分あれば充分組み立てることができます。背割り(背挽き)加工を施していますので、腐りぬくく、強度を保つことができます。

木の撓(しな)りが強度を高める理由。

木のたわみやしなりが強度に繋がり、和歌山工業技術センターのテストにおいては約3tの荷重に耐えられることが証明されました。6Mサイズのアドベンチ−においては、大人では約11名から13名まで、子供ですと約20名の方々が座ることができます。

[ フレーム ]
  ■フレーム規格
■フレーム安全データシート
[ サイズ・価 格 ]

フレーム(2本)・105角用 ¥98,000・120角用 ¥100,000

木材費は、地域・樹種によって変動します。お問い合わせください。また施工費は別途承ります。